文法

韓国語〜してみる と言ってみよう。動詞の아/어 語幹 + 보다「みる」を組み合わせて、〜してみる の意味になります。가 보다 行ってみる 먹어 보다 食べてみる 입어 보다 着てみる 해 보다 してみる 들어 보다 聞いてみる

韓国語で？動詞の未来連体形　動詞が後ろに来る名詞を修飾するときに用います。語幹末にパッチムがない場合は語幹に【－ㄹ】を付ける。語幹末にパッチムがある場合は語幹に【－을】を付ける。볼～見た～、만날～会う～、할～する～、먹을～食べる～、입을～着る～

韓国語　動詞の過去連体形　語幹末にパッチムがない場合は語幹に【－ㄴ】を付ける。語幹末にパッチムがある場合は語幹に【－은】を付ける。간～ 行った～、본～見た～、한～した～、먹은～食べた～、논～遊んだ～、들은～聞いた～、도운～助けた～、

韓国語で？動詞の現在連体形　語幹末にパッチムが有る無しに関わらず【－는】を付ける가는～ 行く～、먹는～食べる～、하는～する～、읽는～読む～、다니는～通う～、아는～知っている～、있는～ある～、없는～無い～

韓国語で？～から～ので－니까/－ 으니까 ニカ/ ウニカ 動詞・形容詞・名詞の語幹に付いて理由を表します。語幹末にパッチムがない場合－니까 ニカ、語幹末にパッチムがある場合－으니까 ウニカ －아서/－어서 と違い、勧誘や行動を促す文でも使えます

韓国語で？形容詞の現在連体形　語幹末にパッチムがない場合は【－ㄴ】語幹末にパッチムがある場合は【－은】を付ける。＊ただし、있다、없다は【－는】が使われます。좋은～ 良い～、나쁜～悪い～、큰～大きい～、많은～たくさんの～、있는～ある～、없는～ない～

韓国語で？～より、さらに 名詞＋－보다（ポダ）比較を表す助詞動 〜より〜が好きです。副詞の【더 もっと】とともに使って〜より〜がもっと上手です。という文章が作れます。

韓国語で？どこでも、誰でも、何でも、いつでも 어디든지,누구든지,뭐든지,언제든시 疑問代名詞とともに使われてどちらでも構わないことを表す助詞。名詞の後ろにパッチムがない場合は－든지,パッチムがない場合は－든지

韓国語で？～ので～から－아서/－어서アソ/ オソ 用言の語幹について後の文の原因や理由を表します。語幹の末の母音が（ㅏ、ㅗ）の場合－아서 アソ、語幹の末の母音が（ㅏ、ㅗ 以外）の場合－어서 オソ 「하다 」 は【－해서】の形になります。있다-있어서 없다-없어서

－려고/－으려고 リョゴ/ ウリョゴ～しようと 動詞の語幹に付いて主語の意図、目的を表します。パッチムなしかㄹパッチムの場合【－려고】リョゴ,パッチムあり【－으려고】ウリョゴ